熊本市議会 2017-03-14 平成29年第 1回予算決算委員会-03月14日-04号
環境問題につきまして、内水面漁業の振興に関する法律、平成26年6月27日、法律第103号、内水面水産資源の増殖及び養殖の推進、50ヘクタールの江津湖に、熊本市が放流するのが30万円では水産資源は守れません。第13条、特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律、カワウの鳥獣被害も含まれております。カワウが250羽以上江津湖で認められました。
環境問題につきまして、内水面漁業の振興に関する法律、平成26年6月27日、法律第103号、内水面水産資源の増殖及び養殖の推進、50ヘクタールの江津湖に、熊本市が放流するのが30万円では水産資源は守れません。第13条、特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律、カワウの鳥獣被害も含まれております。カワウが250羽以上江津湖で認められました。
環境問題につきまして、内水面漁業の振興に関する法律、平成26年6月27日、法律第103号、内水面水産資源の増殖及び養殖の推進、50ヘクタールの江津湖に、熊本市が放流するのが30万円では水産資源は守れません。第13条、特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律、カワウの鳥獣被害も含まれております。カワウが250羽以上江津湖で認められました。
昨年6月施行されました内水面漁業の振興に関する法律におきましても、国及び地方公共団体が内水面水産資源の種苗放流の推進に努めるよう規定されておりまして、本市といたしましても、内水面における魚資源は大変貴重なものと考えているところであり、今後も種苗放流を継続して行いまして、資源の維持や保護、水域環境保全を図ってまいります。
昨年6月施行されました内水面漁業の振興に関する法律におきましても、国及び地方公共団体が内水面水産資源の種苗放流の推進に努めるよう規定されておりまして、本市といたしましても、内水面における魚資源は大変貴重なものと考えているところであり、今後も種苗放流を継続して行いまして、資源の維持や保護、水域環境保全を図ってまいります。
まず、水産資源の管理と持続的利用の推進では、沿岸・内水面水産資源の維持増大を図るため、種苗放流等の栽培漁業を推進するとともに、漁業者の自主的な資源管理の推進により、水産資源の持続的利用と経営基盤の強化を図ることとしています。 次に、水産基盤の総合的整備では、重要な生産基盤である漁港、船だまりや航路等の整備を推進しております。